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バドミントンを愛し、プレイヤーから指導者になって10年・・・ コーチとしてジュニアプレイヤー達と共に喜びも悔しさも感じながら、バドミントンを通して一緒に成長し新化し続ける男のブログです。
速読によるバドミントンの効果
2010年04月14日 (水) | 編集 |
速読トレーニングによってバドミントンでどのような効果がでるのかを話します。



速読トレーニングでは・・・


動体視力や周辺視野、瞬間視といった視力機能がアップすることで反射神経や瞬発力が良くなる。


右脳の活性化と同時に右脳と左脳の連結を促進する。


右脳が持つ並列処理能力が活性化するに従って、一度に沢山の事を考えたり複数の作業を同時にこなせるようになったりする。


左右の脳がバランスよく活性化することで、物事をさまざまな角度からみる発想力が向上したり、脳内に収集した大量の情報の中から必要なものを素早く、的確にピックアップできる感性が育まれてくる。



ということは・・・・


スマッシュやプッシュなどのレシーブでミスが少なくなります。

相手を見ることができることで、弱点を見つけることができ、また、反応速度が速くなります。


いろいろな情報を元にラリーをしながら戦略を考えることもでき、自分の能力を最大限に使って勝つための感性が育まれてくる。


瞬間の判断力も身につくような気がします。


バドミントンは、瞬間の反応と判断力が重要で、相手を見る能力がなければ瞬間の反応も判断力も低下し、能力が出し切れないことになります。


急に調子が悪くなる時は、脳に関係があるのではないでしょうか?


技も体も急にレベルが下がりません。

しかし、そこにメンタル(心)が関係し、そして脳の機能も関係しているのではないでしょうか?



多くのアスリートは、脳トレーニングの一つとして、速読に注目しているようです。





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速読トレーニングの効果
2010年04月13日 (火) | 編集 |
速読トレーニングについていろいろ調べてみました。



速読が上達することによってスムーズな視点移動ができるようになることで、視点移動の加速につながって動体視力の強化にもなるというわけです。


そういえば、昔見た映画で武道家が目の動きを鍛えていたのを思い出しました。



そこで・・・動体視力のゲームです。

動体視力ゲーム(ロートくらぶ)アミューズメントの中にあります。

瞬間記憶力ゲームもしてみてください^^



動体視力ゲームでは初級編・中級編・上級編とあって初級編は動体視力の横の動き、中級編は動体視力の縦の動き、上級編は周辺視野・瞬間視のテストのようです。


ちなみに私は、上級編の最後で間違えました・・・^^




動体視力や周辺視野、瞬間視といった視力機能がアップすることで反射神経や瞬発力が良くなるということのようです。


人間は外部からの情報の約8割を目から取り込んで、脳で処理しているとされています。


目から得られた情報をもとに状況を判断し行動しているので、視力機能がアップすることで反射神経や瞬発力も高くなるということのようです。





そして速読トレーニングをすることで、「見る」力がついてくると同時に、右脳が活性化してくるようです。


また、右脳と左脳の連携も向上してくるため、一度に複数の事を考えたりする並行処理能力や、動体視力の向上、ストレスの緩和など、ニ次的な効果も現れることもあるようです。


つまり、簡単にいうと頭の回転が速くなるということです^^



バドミントンは、瞬間の判断の繰り返しです。


また、ゲームメイクするには常に相手を観察し、情報を記憶していかなければいけません。


同じパターンでやられる選手は、この情報の記憶と処理が悪く判断が遅いということにもなります。



速読トレーニングは、バドミントンに必要な情報処理が的確にできるようになる可能性も高いわけです。




次回は、速読トレーニングによってバドミントンでどのような効果が期待できるのかを話します。




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速読トレーニングとバドミントン
2010年04月12日 (月) | 編集 |
昨夜、スポーツ番組を見ていると、興味深いことが始まりました。


普段100キロで練習している小学生5・6年生3人と坂東英二(70歳)が150キロの球を打ち返せるか?という内容でした。


普通は怖がる球ですが、速読トレーニングをした後にどのような変化が現れるかの検証でした。


速読トレーニングは、今シーズン数人のプロ野球選手もしていて、現時点では好成績をたたき出しています。


結果的には小学生3人と坂東さんは打ち返しました。


ピッチングマシンからボールが離れてから反応していることから、速読の効果が現れたようです。


速読トレーニングによりどんな効果があるのかというと、脳が活性化され集中力も増してきて、視野が広くなるのでボールがよく見えてスピードが遅く感じるらしいです。



速読トレーニングは脳に刺激をあたえ、それにより他の能力も向上するということになります。


これをバドミントンに置き換えるとどんな効果が期待できるか?


シャトルの反応速度が速くなり、時間的な余裕ができて、視野が広くなったことから相手の動きも見えるようになるのではないだろうか?


非常に、興味深い話です。


誰か速読に詳しい人がいれば教えてください^^




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心と本能
2010年03月25日 (木) | 編集 |
心と本能の関係は、複雑ですね。


でも、やる気の動機スイッチは心と本能の両方にあるのは理解して頂いたのではないでしょうか?


わかりやすく言うと、本能の一部である欲望にスイッチがあると心にも同じスイッチがあるということです。


もっとわかりやすくいうと、ダイエットしている時に食べたいという食欲と食べてはダメという心の中にある理性の両方に3路スイッチがあり、行動という電灯を点けたり消したりしているような感じです。


本能の一部には、生に直結した欲があります。


人間の3大欲求である、食欲・性欲・睡眠欲があります。


その他には物欲、 心理・社会的な欲求、主に身体の外部からの情報に基づいた欲求、生理的な欲求など数多くの欲が人にはあるのです。


しかし、本能は欲だけではないのです。


闘争本能や母性本能などもありますね。


あまり、本能について話し過ぎると、本能の定義の話になってくるので専門的な表現でなく単純に「ある行動へと駆り立てる性質」としてしておきます。



ただ、欲に対する本能をコントロールできるのは心であり、脳であるのです。


勝ちたいという欲で動機スイッチが入り、やる気が充満して行動に移し知識を得て心技を鍛え、闘争本能によってそれを数倍に引き上げることもできるわけです。



逆に考えると、メンタルでカバーしきれなくなった時、防衛本能や闘争本能が働いてくれると無意識に身体が動くこともあるわけです。



この無意識の行動に脳の働きが関与するので、頭と身体に繰り返し行う習慣を身につけることが大切なのです。



継続は力なりというのは、いろいろな角度でも重要なことだということになるわけです。




継続することで、繰り返し確認することを習慣にすることができるのです。




うん、ややっこしくなってきた・・・^^


ただ、言えることは・・・


本能を理解し克服することができれば、あらゆる面で成長したことになるのです。



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脳と身体のスパイラル
2010年03月24日 (水) | 編集 |
人は脳の働きによって心技体の能力を発揮します。


身体を鍛え、技を磨く行動をするのも脳によって行います。

また、試合での経験を次に生かすのも脳の働きによって行われます。


覚えること・考えること、つまり知識も脳の働きによって発揮していきます。


もう一つ、大切なものがあります。


それは、人間力です。


脳によって支えられている能力(知識・技術・体力・人間力など)を発揮させるのは心なのです。


心はどこにあるのでしょう?


そう、脳の機能があるから心があり、その心は本能が生み出しているということなのです。


ややっこしい話ですが、自分の本心と本能は別物だということは、理解してもらえると思います。



心と本能の関係を理解することは、スポーツ選手としてはとても大切なことなのです。




考えることは、脳で行います。

身体を動かすのも脳から命令を出し、情報を得るのも五感から得てきます。


話す時も行動も、脳が働いています。


そこに、心や本能が関係してくるのです。


心と本能の話はまた後日にしますが、脳はやる気も生むのです。


でも、やる気スイッチはどこにあるかはわかりません^^


メインスイッチは脳にあるのですが、動機スイッチは本能と心の両方にあるのではないでしょうか?



そう、お家によくある3路スイッチのように・・・

*3路スイッチとは、玄関や廊下・階段などでよく使われる便利なスイッチで、電気をON・OFFするのに2か所から操作が可能なスイッチのことです。




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脳について
2010年03月17日 (水) | 編集 |
最近、私が子供達を教えていて感じることは、考えることのできる子と言われないとわからない子の差についてです。


そこに関係してくるのが脳になるのではないでしょうか。


以前から脳の話は、時々していてはいますが、そこについても深く考えてみたいと思っています。





どんな技術も体力も脳が働いてくれないと機能しません。


そして、戦略の元になる知識も同じです。


その脳を働かせるために大切なことが心になるのです。


心が乱れると、脳の機能も低下します。



心と脳の関係、脳と身体・技術の関係、そして人としての魅力と心


スパイラルが見えてきます。



実は私自身、指導者として勝たせたいという欲が強くなっている時は、考えさせていないことが多いのです。


それは、私が勝たせたいという思い(欲)から自分自身の本能にコントロールできていないからなのです。


何事も焦ると良い事はないのです。


わかっていても人は、結果を知りたがる・・・でも、じっくりとする時も大切なのです。



では、考えることのできる子と言われないとわからない子の話に戻します。



考えることのできる子は、自分から工夫をするし、できないとも思わないようです。


言われないとわからない子は、言われたことをしようとして、上手くできなければできないと思うのです。


60%の子は後者で、言われたことができるための練習をしていれば上手くできると思うようになるのですが、応用力が不足します。

しかし、言われたことができるための練習をしていなければ、できないと思うようになる傾向もあるようです。


20%の子が、自分から工夫をするし、できないとも思わないのです。


残りの20%が、やってみたらできた子です。



自分から考え工夫すれば、時間があれば必ずできると思うようになって欲しいですね。



観察力・分析力・理解力・記憶力・・・すべて脳が関係しています。


そして、脳と心が関係する本能。



なるべく、バドミントンについて話するようにします・・・


が、本能と心と脳についての話になると人間関係や恋愛になるかもしれませんが、共通点があるので聞き流しておいてください。(読み流しでした^^)


どのように、勝負脳に育てるか・・・考えて行きたいと思います。





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脳の活性化
2010年01月26日 (火) | 編集 |
女子プロゴルフの諸見里しのぶ選手が、TVで何かを食べていた時、左手で食べていました。


彼女は右利きです。


なぜ、左で食べていたのでしょう?


過去の記事にも書いたかもしれませんが、うちのジュニアの合宿は食事は左手で食べさせます。

非常に時間がかかるのですが・・・


そう、脳に関係します。


右脳を活性化させる・・・?という目的です。
(医学的には解明されていませんが・・・)


左脳は言語脳ともいわれています。

意識的に言語によって思考したり記憶したりする脳です。


それに対し、右脳はイメージ脳といわれています。

無意識にイメージで思考したり、大量記憶する脳です。


右脳と左脳がバランスよく開かれてこそ、本当の意味での‘思考力’といえます。

ひらめきなど直観的な思考と、ことばでの論理的な思考との相互作用が大切なのです。



脳を鍛えるにも習慣が必要ですね。


反射能力も、目や耳で感じて脳に送り脳が筋肉に指令を出し筋肉が動き始めるまでの時間なので、反応を速めるには脳の刺激が必要ですね^^


不思議と誰にでも、防衛本能があるので、そこを時々楽しく刺激するのもいいかもね^^



競争意識を高めることも、脳に刺激を与えることにもなりますね^^


子供がどんな状況になると刺激を受けるのかを、子供目線で考え実践してみるといろいろわかってきます。


結構楽しいですよ^^


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素直に聞けないこと
2009年12月22日 (火) | 編集 |
昨日の続きですが・・・



試合で、自分を見失う選手に自分を取り戻させる方法ときっかけを普段の練習から指導者も理解しておくべきかな…と思い考えていますが、これを選手にどのように気付かせるか・・・を中学生達に対して投げかけているところです。


自分を見つめなおさなければならないのですが、どのようにしたらいいのかがわかっていないのです。

だから、悩ませることも大事でこっちも我慢が必要になるのです。



つまり私自身も含め、人は自分自身をそこまで理解していないのです。


だから簡単に伝えるのではなく素直に聞ける態勢にしなければならないのです。



人は成長すればするほど、素直に聞けないことが増えてきがちで、ズバリを言われると認めたくない心が現れます。



自分の試合や練習への取り組む姿勢の理想と現実


うまくいかない時の考え方とその時の表情や癖


怒られた時の表情や癖、その後の行動




素直に聞けないこと・・・ありますよね^^


この点、小学生低学年は少ないのですね^^


理解していないのか?それとも聞こえないふりをしているのか?


遠くを見ている子もいます^^



でも、2年生女子には既に、素直に認めたくない時が見え隠れしています。


それは反抗期でもあり、成長の証しでもあるのです。




そこを大人の理論で押し込んでも全くダメなので、心に伝わる方法で保護者と連携をとり、育てていこうと思っています。




中学生は、逆に自分で考えさせなければならないので、問いかけが増えてきます。



ただ、小学生から見ているのでだいたいの性格や癖がなんとなくわかるし、逆に私自身の考えていることも少しはわかってきているので、緩急をつけた接し方をするようにしています。



ある部分は成長しているが、ある部分は全くの子供であるという中高生を理解し、時代に対応した指導者になるには、成長と共に増える雑念への理解と厳しい対応と優しい導きが重要なカギになると思っています。



雑念がなくなれば、集中力もUPして、脳も身体もよく動くようになるでしょう。




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集中力と俊敏性
2009年12月21日 (月) | 編集 |
最近、低学年と中学生をある視点で比較してみることが多く、子供の成長で何がどう変わってきているのかを考えることが多くなりました。


その中で、共通していることは集中力と俊敏性の関係でした。



今年の私は指導において、過去に比べると考えれないくらいやさしい指導者でした。

もちろん、今も優しいのですが・・・^^



何が優しいかというと、言葉の表現・雰囲気・眼力などです。


練習内容は、以前と変わらず厳しくしていますが、小学生も中学生も同じなのですが、優しくしていてもできる時とできない時があります。



当り前な事ですが、切り替えができる時とできない時があるということです。



例えば、小学生が遊び感覚で打ち合いをしていて、ノックに入った時に集中する時とできない時が日によって違ってきます。


もっと細かくいうと、遊んだ時間やその時の相手や環境、その日の疲れ具合でも変わってきます。



そこで、厳しく言ってスッと集中できる時もあるが、なかなか戻らない時もあります。




戻し方をいろいろ個別にチェックしてみると、集中へのスイッチの違いを感じました。



もちろん、私の顔の表情にも大きく影響しているのですが、反省・改善・行動・検証・修正をよりシンプルにすることで、子供は素直になり集中力が高まってくるもので、その時の要求レベルを変動させることが、指導者にとってスイッチに手が届く方法になるということがわかりました。



できていたことができなくなるのは、サボっていたからだけではなく感覚の成長の兆しにもなっているということです。



集中力が戻ると俊敏性が良くなり、戻らない時はどうにもならない自分に子供達も、焦ったり落ち込んだりイラったりします。


この時の応急処置ができるか?それともただ怒るだけか?それともただ優しく慰めるだけか?



ここの部分をどのように育てるかが私の課題でもあったわけです。



集中力とやる気の関係

勝ち欲と集中力の増幅

集中力と俊敏性

リラックスと緊張と集中力

集中力と脳の働き



など、考えること知りたいことたくさんあります。


今は、スイッチに触ることができれば、伸びてくれるので・・・



早く自分でスイッチを見つけれるようになってほしいですね^^



みんなに共通していえることは、やや厳しめに言った後に集中力がUPした時、動きが急に俊敏になったということなのです。




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強いバドミントン選手とは
2009年08月15日 (土) | 編集 |
強いバドミントン選手とは・・・


バドミントンが大好き

自分自身をよく知っている(長所・短所)

自分の持つ能力を最大限に使う

考えることを知り、行動力がある

あきらめずに食らいついてくる

勝欲が大きい

勝つためにいろいろ考える

今に満足していない

目標をしっかりと持ち、達成のための行動をする

自分に厳しくなれる(優しくすることも大切)

状況把握が速く、判断力がある

チャンスが来るまで待つことも知っている

分析能力が高い

本番力が高い

環境対応能力が高い

選手としての自覚がある

技術的にも身体的にも向上心が大きい

身体能力・技術のレベルが一定以上ある

意識力が高い(無意識行動に変換できる)

感謝の心を持ち、素直で謙虚である

行動として反省し改善することができる

人のために一生懸命になれる




などなど・・・

たくさん、ありますね^^



身体能力がUPや、技術の習得レベルで成功すると、自信や自覚も出てきます。


心・技・体・脳のレベルをバドミントン的にバランス良く上げると、強くなってきます。





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